アイコン 談合が成立しなかったので赤字?

投稿者 = 匿名

奈留小中学校

平成22年11月16日入札の島原市発注の第三小学校旧校舎改築事業に伴う実施設計業務委託は、松林建築設計事務所・堀設計JVの談合が成立しなかったので赤字で「タタキ」 で受注するそうです。

設計は赤字でも、いつもの松林方式で下請け工事等の企業から集金するので大幅な黒字に成るそうです。

編集部・・・・松林設計が基本設計を30数%で落札し、実施設計も77%で落札していたが、そのでたらめな設計で諫早市の体育館がとんでもない事態になっている。このままでは国体の開催が危ぶまれている。
基本設計を超安値で落札し、契約後は役所の担当とネンゴロになり、その後の設計業務入札を支配し、管理しない特殊な管理業務を特技に、メーカー(釘、サッシ、セメント、ガラス、浄化槽、空調機器、電気設備、屋根、床、壁、鉄骨、ゼネコン、サブコン等々)に金品を要求する。長崎県建設業会の「ゆすりたかり屋」と呼ばれる松林設計の常套手段である。島原市役所の担当の皆さん、松林設計にはくれぐれも御注意してください。諫早市の体育館担当者の苦労はこれからが本番である。

[ 2010年11月11日 ]
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