JR西日本の「ホテルグランヴィア京都」和食レストラン京地鶏がブロイラーだった
JR西日本の子会社が経営する「ホテルグランヴィア京都」のレストラン(同子会社経営)で、「よく味の染みた京地鶏と京豆腐に、とろとろ半熟卵を乗せた“鶏すき焼き”」等の、対象商品の鶏すき焼きには京地鶏の肉及び半熟卵を用いている旨の表示(JR西日本の駅などでも宣伝)していた。
公取委の調査の結果、対象商品の鶏すき焼きに用いられていた鶏肉は、京地鶏の肉ではなく、普通のブロイラーの鶏肉であった。(続きはメルマガで)
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[ 2010年12月10日 ]
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