時事問題tw11・11・25
投稿者 = 近現代史研究会
1」公明党の冬柴徹三氏は七五歳で、すでに公明党の定年(在職中に六六歳を超えない)を上回っている。創価学会からの批判の声もあるが無視して冬柴氏は引退撤回、比例に擁立へ「実際、党内は分裂ぶくみ。今後の路線は決まっていない」(公明党関係者) かつては「一枚岩」と言われた公明党だが、実態は。
2」南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊施設部隊の警護は、ルワンダ軍が担う。国連南スーダン派遣団(UNMISS)トップのヒルデ・ジョンソン事務総長特別代表が22日、自民党調査団の中谷元・政調会長代理に明らかにした。平和の貢献は良いが、中途半端な気がしてならない。
3」大阪ダブル選が激しくなるばかり。候補者だけでなく何時もは政治に無関心な府民の関心が高まるのは喜ばしい事。しかし、表面的なパフォーマンスだけで、市長選候補者への歴史、文化などへの政策を聞いている府民からの公開質問については答えようとしない。一時的なお祭り騒ぎではなく真剣な政策論議を
4」コンクリートの基礎や瓦、火鉢の破片が残る(米原市柏原向山)戦時中に米軍機を見張った「防空監視哨」が滋賀県内に少なくとも22カ所建造されうち大津市や米原市など5カ所で遺構が現存。かけがえのない戦争遺構は、後世に悔いを残さないよう正しく評価して文化財にして保全活用されるよう要望します
5」防空監視哨は、昭和12年施行の防空法に基づき全国に網の目状に作られた。目視や音で飛来を確認すると各府県の監視隊本部に電話で報告。大阪城内の軍司令部にあった地図状の電光盤に飛行状況が表示され、府県やさらに広い圏域ごとに空襲警報が発令される基。沖縄県本部町などにも現存し文化財を要望中

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