今度はインサイダー取引 何でもありの民主党とド官僚
沖縄普天間基地移転問題では環境影響評価書(環境アセスメント)を郵送、姑息な手段を民主党は官僚と結託して行うなど、とても民主党もド官僚も金玉を持っているように思えない。民主党はマニフェストを票稼ぎの紙切れに化かさせているとんでもない政権、初心者マークの民主党を我が世の春とばかりにコントロールするド官僚たちである。
環境アセスメントも大枚はたいて御用学者に、対策すれば何ら問題はないとする内容の評価書を作成していることは見ずとも明らかであり、地元沖縄の意見や反対論者の環境アセスを何故採用しないのか、原発アセスとまったく同じ犯罪を繰り返している。
<インサイダー取引・・・訓告処分のみ>
特許庁では、職員が特許申請で貴重な情報を得たとばかりにインサイダー取引に励み、ボロ儲け。特許 庁はソープランドの手入れ並みに職員2名を優しい優しい訓告処分にしたと発表した。インサイダー取引するとは、職員として資質が問われ、特許庁の職員とし て明らかに不適合者である。
1人は担当企業の4社の株式を7回取引して儲けていたとのことである。何故、首にしないのだろうか。
一般投資家が見せ玉で逮捕されたが、官僚が行うインサイダー取引は、こうも世の中と違う処分で済んでしまうのだろうか。
特許庁も総監督の経済産業省の「直ちに影響はありません」とのたまう枝野も国民からいつか天罰を受けよう。
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
コメントする