アイコン 諫早湾干拓地不正取得}疑惑!第6弾(フライデー12月16日号)

利益は出ないんだよ!第三弾(谷川弥一)

フライデー 谷川・金子 実に分かりやすい権力者による利益誘導の構図だが、長崎県を牛耳っていた国会議員たちに罪の意識はない。(フライデー12月16日号より)

何度も言うけど利益が出る、出ないは関係ない!
ふつう、知事の娘と、県政で実力を誇っていた国会議員の息子で、谷川建設の社長が結婚するって聞けば、ふつうに政略結婚かって誰もが思う、が、その通りの政略結婚だった事を見事に証明したのが、今回の諫早湾干拓不正入植疑惑騒動である。ふつう義父は知事なんだし、親父はゴロツキの国会議員であっても農水省の大臣政務官って思えば、農水省が所管してるんだし、義父は職権のある知事なんだからって、ふつうは諫早湾干拓には入植できても入植しないもんだ。人としての道徳心がない・・♪タニガワ♪ケンセツ~♪である。

 

以下は(フライデー12月16日号から抜粋)

 

小林かつとし小林かつとし県議

長崎県議の小林氏は、こう嘆いた。
「確かに今は、干拓地を農地以外に使うことはできませんが、5年もしたら宅地に使っても構わないと、政治力で基準を変えてしまうかもしれない。最初にも言 いましたが、入植者に土地を買い取らせる条項がなぜか加えられ、その土地に入植したのもこの問題に直接携わる国会議員だから、そんな事態が起こらないとも 限らないのです。小江干拓地ですが、海面より1m以上高く海を埋め立てた場所ではないので塩害に侵されていない一等地と言えます。その一等地の10万坪を 所有した彼らは、現在の相場、坪単価20万で計算しても、軽く200億円以上を手にすることになるんです」災害復興にもたつく民主党政権への”口撃”に余 念のない自民党だが、愛も変わらず国家事業を身内のビジネスチャンスと捉える政治家を飼っている。時代錯誤の二人には、天地神明に誓う前に公の場で身の潔 白を証明してもらいたい。(ここまではフライデー12月16日号から抜粋)諫早湾干拓地に家庭菜園付の
♪タニガワ♪ケンセツ~♪ですか。巧妙いこと考えますね~山師わ!

 

[ 2011年12月27日 ]
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