アイコン 利益は出ないんだよ!第二弾(谷川弥一)

谷川 農民諫早湾干拓地不正取得}疑惑!第6弾(フライデー12月16日号)

谷川弥一、金子原二郎、二人の国会議員の親族(長男、長女、嫁)の諫早湾干拓地(約10万坪)への不正入植疑惑を長崎県議会「調査特別委員会(100条委員会)高比良元(はじめ)委員長」が調査したところ、今まで県民が知らなかった不都合な真実が解明されてきている。

来年1月10日(火)午前9・30分、いよいよ谷川・金子の親族企業「㈱T・G・F」が100条委員会に商人として証人喚問される。谷川弥一・金子原二郎県政12年間の「頑固な汚れ!」が一気に洗濯されようとしている。

以下は(フライデー12月16日号)から抜粋

「利益は出ないんだよ」
谷川に、証人として出廷を求められる可能性があるのではと問うと、「出廷がありうるんだったら、なんもかも、今ここで話すわけにいかんよ」と答えた。
長男で元代表取締役の喜一氏にも聞いたが、父親と同じ抗弁だった。
「入植したのは、私自身の判断です。建設業だけだと(今後、経営が)厳しくなる。農業従事日数が足りないという指摘については、搬入計画など農業経営全般の計画を練って管理していく仕事もあります。そうした社内での仕事を含めるとクリアしているんじゃないのかな」・・・・ここまでは(フライデー12月16日号)からそのまま抜粋している。

谷川農場まさに「あのヨゴレにしてこのヨゴレあり」である。イケシャーと、恥も外聞もない。「盗人にも3分の理」とはよく言ったもんで、そもそも入植審査の時から嘘、というか粉飾されていた可能性がでてきている。諫早湾干拓入植は農業生産法人の資格が絶対条件だった。そこがインチキだった可能性がでてきている。
ヨゴレさん達は諫早湾干拓への入植を企てた時から嘘の書類を提出して入植しているわけだから、確信犯である。その嘘がばれた時、どのように世間に言い訳しようとか、六親眷族集まりて準備していたんだろうか、親ガメも子ガメも同じ抗弁している。嘘がばれた時の事を想定しながら嘘をついてるんである。世間に真実が露呈した時の恥を恥とも感じない。「株式会社・谷川農場」なんて発想も浮かぶんだろう。このゴロツキにして、この「㈱T(谷川)・G(ゴロツキ)・F(不正)」である。

[ 2011年12月25日 ]
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