国民の生活が第一として政権をとった民主党、その政権を支えている連合(電機と電力が牛耳っている)が、国民の生活が第一を完全に放棄、ダラ幹に化かしており、民主党は既に終わった。

自民党は、爺さん御用達の谷垣が八方美人的に振る舞い、まことしゃんから斬られ自滅(立候補断念)。親父からいい年こいて谷垣支持に回るとは、何やってんだとカンカンに叱られた伸晃が急遽立候補、谷垣にも印籠を渡したものの、自分では何も決断できない伸晃が最有力視されるご時世となりつつある。

他の立候補予定者は、ネット人気の沸騰のお坊ちゃま安倍晋三と朝日新聞の人気投票第一位の目付きが何とも嫌らしい石破茂、場外馬券の林芳正らが立候補予定である。

伸晃の親父は、息子を首相にと根回しで今や超多忙、尖閣どころではなくなり、集めた寄付金も勝手に国に寄付すると逃げ出してしまった今日この頃である。

親ばかに・・足りずの息子の典型的な例か。これじゃ日本も駄目じゃこりゃ。