1、「テルマエ・ロマエ　Ｉ」ヤマザキ マリ
2、「つい他人（ひと）に自慢したくなる　無敵の雑学」なるほど倶楽部
3、「天地明察 上」冲方 丁
4、「一流の品格、三流どまりの品格」山崎武也
5、「へルタースケルター」岡崎京子
6、「天地明察 下」冲方 丁
7、「のぼうの城　上」和田竜
8、「探偵はバーにいる」東　直己
9、「テルマエ・ロマエII」ヤマザキ マリ
10、「のぼうの城　下」和田竜
11、「心配ぐせをなおせばすべてが思いどおりになる」斎藤茂太
12、「トッカン　特別国税徴収官」高殿　円
13、「テルマエ・ロマエIII」ヤマザキ マリ
14、「テルマエ・ロマエ IV」ヤマザキ マリ
15、「空中ブランコ」奥田英朗」

＜不思議？＞
「珈琲店タレーランの事件簿」（宝島社文庫、６８０円）が今年８月の発売後、増刷を重ね、１１月上旬には発行部数は４０万部に達する。岡崎琢磨氏のデビュー作、しかし、楽天では上位100冊にも入っていない。どうしてだろうか？？？
　ＫＯＢＯでは、出版元の関係で販売が限定されているのかもしれない。