アイコン 浦添市長選は「儀間vs反儀間」だったが。((≧艸≦*))byニシハラ

投稿者=浦添ようどれ

松本哲治候補松本哲治候補

2月10日の浦添市長選挙、浦添市民にとって愈々分かりづらくなってきている。浦添市とは関係ない那覇市の翁長雄志市長が正当な手続きで統一候補になった松本哲治候補をポスト仲井真知事に目が眩み、松本市に副市長ポストを用意、松本降ろしを企んだり、那覇市議会議員の安慶田光男氏が自民党県連の翁長雅俊会長に対して、松本候補にポスト提示の期限を切るように携帯電話で指示したことも判明している。浦添市は那覇市の植民地のようである。
最近では翁長雄志市長に指示された安信のシンバグループ代表の安里繁信氏まで西原廣美でゴソゴソとネズミの様に動き出している。

 

浦添市長選は「儀間vs反儀間」か2012/10/06(土)
http://nandemoari2nd.blog95.fc2.com/blog-entry-4625.html(沖縄発・何でもあり)

那覇の市長選挙はもうゲームセットかよ?な様相です。
一方、那覇市の隣で2013年2月に市長選挙を控える浦添市では、「市長候補を公募しよう」という動きが出ました。そして出馬が決まったのは

松本哲治

苗字が沖縄っぽくないけど、浦添出身。市内のNPOの代表をやってます。
突如躍り出たのでどんな人かどんな政策考えてるかはわかりません。

ただ、この公募には背景があるようです。それは「反儀間」。

現職の儀間光男は3期目。過去度々挑んだ保守系対抗馬は歯が立たず、革新系も大敗続き。実績もあります。
この盤石体制に影響が出たのが、6月の県議選。市長の長男が出馬し当選、自民党の現職が落選しました。これに対して市長を支持してきた浦添選出の県議が再選不支持を表明し公募に至ったというのが、地元紙に載ってた事のいきさつ。

ただ、再選阻止で一致した勢力の中にもちょいと不透明な部分があるようでして。再選不支持で一致したうちの前県議が公募に挑み、はずれた件。各勢力の支持者が松本さんの政治ライフをサポートできるのでしょうか。

[ 2013年1月15日 ]
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