気が狂った大阪市 休憩時間タバコ1本 停職3ヶ月
大阪市は28日、服務規律を徹底するための研修中に喫煙したとして、建設局西部方面管理事務所の男性技能職員(58)を停職3ヶ月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、職員は1月9日午前11時25分ごろ、勤務時間に含まれる5分間のトイレ休憩中に研修施設を出て、付近の路上でたばこを1本吸った。勤務時間中の喫煙が懲戒処分の対象になると講義を受けた直後だったため、市は「悪質と判断し、通常より重い処分にした」と説明している。
私なんぞ、停職100万年になってしまう。
[ 2013年2月28日 ]
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