アイコン 懲りない安里一族、卑しさに歯止めが掛からない。

投稿者=浦添ようどれ

安里繁信下記の記事を読んで思い出しました。6月の県議会前には解任されるはずの安里繁信氏だが、あの手、この手で延命工作に力をいれているそうです。また、空手道会館(仮称)の調査検討など関連経費2,000万円(一括交付金)は㈱宣伝(安里享英)が仲井真県知事の後ろ盾の効果が反映されたのか首尾よく受注するそうです。

㈱宣伝ば安里繁信の実弟が代表にはなってますが、実質的には安里繁信の会社です。安里繁信は沖縄県コンベンションビューロの会長に首尾よく就任すると沖縄県コンベンションビューロ発注の仕事(韓国人アーティスト興行)を取りまくって、県議会でも問題視された解り易い値札付きの企業です。一括交付金の甘い汁に集るアリ(安里)の今後の動向に注目したい。


懲りない安里一族の卑しさに歯止めが掛からない。

http://n-seikei.jp/2013/03/post-14700.html

沖縄県の空手道基本計画策定委員会は、「空手道会館(仮称)」の建設地について、豊見城市内の豊見城城址公園跡地とする案を13日までにまとめたことは、お知らせした通りである。

また、平成25年度予算案には同会館の調査検討など関連経費2,000万円(一括交付金)が盛り込まれている。予定では、新年度第1四半期内にも調査設計業務を発注する。建設工事は、設計後25年度内に着手し、26年度内の開館を目指している。

[ 2013年3月20日 ]
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