アイコン 沖縄コンベンションビューロー会長・安里繁信の疑惑!

投稿者 = 大平高校登校拒否児

安里繁信K-POPパラダイス当日と前日に沖縄セルラー電話本社前とコンベンションビューロー事務所前に民族団体の街宣車が街宣活動していました。街宣の中身が興味深い内容でしたのでお知らせします。そちらでアレンジして記事として掲載してください。

久茂地交差点。沖縄セルラー本社及びコンベンションビューロー

今回のK-POPイベントの一番の大スポンサーは沖縄セルラー電話である。アリーナ席15000円相当のチケットを6000枚会社の宣伝用の名目で買い取 り、ジョイプロジェクトというキャンペーン名で、主催者の(株)宣伝 が企画して共謀し携帯電話ユーザーに招待券を配っております。

(株)宣伝はコンベンションビューロー会長の会社であり、コンベンションビューロー副会長の 比嘉リカは、沖縄セルラー電話前社長の比嘉良雄の奥様です。沖縄セルラー電話は、沖縄特別措置法で税金等で大変、優遇を受けている会社であり、幹部や役員 は、仲井真知事の周辺者たちで沖縄の経済人達や沖縄電力関連者で固められております。元々、元気プロジェクト等の観光促進の為に大量の補助金で作られたイ ベントなのに、県内顧客しかいない沖縄セルラー電話がメインスポンサーにつき、約1億円のキャンペーンをして、県内の顧客を大量に集めているのはかなり不 可解です。また、コンベンションビューロー会長安里繁信は、今年の春先に関連会長の不正入札疑惑がばれた時に謝罪会見で今後一切、補助金や交付金事業等に 関連会社を参入させないと謝罪している。)

この韓国人イベントの県内バスツアーを独占している会社がホット沖縄というパレット久茂地の一階にある会社である。この会社の社長の白石武弘は、沖縄コンベンションビューロー副会長である。
つまり、この韓国人イベントで沖縄コンベンションビューロー会長安里繁信、副会長の比嘉リカ、副会長の白石武弘は、かなりの利権を独占して、補助金や協賛 金、一括交付金を騙しとり私腹を得ている。そしてこのイベントの最大の問題点は、主催者が㈱宣伝とともに韓国の大手テレビ局であるということである。韓国 で連日、竹島問題で日本を叩き罵倒している韓国マスコミを日本人の税金を投入して招待し、歓待していることである。この韓国マスコミ関連の100名以上の 一週間以上の宿泊費、滞在費、渡航費をはじめ、この中継のために5台の大型中継車も韓国から運んでおり、その中継費用も含め、すべて沖縄コンベンション ビューローからの補助金で賄われている。その金額は3億とも4億とも言われている。そして、このイベントは全て韓国本土のみで放映される。沖縄、琉球人 は、日本人と違い我等の同朋だと宣伝される。その全てを非公開、非公表で随意契約でコンベンションビューロー会長、副会長の3人で共謀して開催されようと している。
ちなみに、このイベントは音楽も司会も全て韓国語のみで行われる。そしてこのイベントが護国寺の敷地にある奥武山球場で開催されるということも問題である。

[ 2012年10月21日 ]
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