サーベラス／多摩川線・秩父線など廃止求める 追随する五味広文、生田正治、白川祐司の取締役候補
地獄の番犬ハゲタカサーベラスに追随して、サーベラスが取締役候補に抜擢され、喜んで引き受けた元金融庁長官の五味広文、元商船三井社長で日本郵政公社（現日本郵政）初代総裁の生田正治、あおぞら銀行取締役の白川祐司の３人、
ＴＰＰ同様売国奴の一味は、売国奴竹中平蔵がもたらしたハゲタカ金融全面開国、日本の日本人のポテンシャルを放り出し、アメリカの言うがままの追随主義者。
マスコミの報道も既にＴＰＰ参加一色に染め上げられ、日本人も思考を停止しもぬけの殻状態にさせられている。アメリカのそうしたハゲタカ経済を地で歩む地獄の番犬サーベラスは、西武Ｈの筆頭株主として西武鉄道線で現行不採算路線となっている多摩川線・秩父線・山口線の廃止を要求している。上記役員候補３氏は、過去竹中平蔵により担ぎ上げられた売国奴の３人だ。
日本人は右向け右で右に、左向け左で左を向く習性があるのか、洗脳されているのか痴呆に陥ってしまったのか、ＴＰＰ経済＝ハゲダカ経済をいつのまにかこよなく愛する民族に変容してしまったようだ。
[ 2013年3月21日 ]
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