アイコン 谷川弥一的こころ!(長崎の恥)

投稿者=魚の目

谷川弥一古来、日本では読み、書き、そろばんを学問の基本として教えられ、年代の経過とともに世界に誇る日本の教育が形成されました。しかし、最近での日本の教育 は日教組支配等が長く続き、学力の低下は勿論、日本人の誇れる礼儀、作法、道徳や秩序等々の美学が衰退しつつあり、自民党政権が復帰したことを契機に、教 育制度の改革が焦眉の急であります。このような重要な時期に文部科学副大臣に谷川弥一氏(長崎県選出)が就任いたしましたが、資質と能力に幻滅と不安を感 じています。学問の基本の一つに読みがあります。読みは当然の事ながら言葉も含まれます。長崎県では弥一語録というものが揶揄されています。
谷川氏の常用されている低レベルで下品な言葉のことで、いくつか紹介します。

①ふんだくるぞ「訳、強奪するぞ」

②ずんだれ「訳、行儀の悪い」

③こん、汚れが「訳、この反社会的な」

④ようーあげん面で子供ができたもんたい「訳、よくもまたあんな顔つきで性生活ができたものだ」

⑤前田か?(長崎県議のこと)あいは馬鹿「訳、前田君ですか?彼は馬鹿です」

⑥八江(長崎県議のこと)やらとおると脳ミソの腐るる「訳、八江さんらと一緒に話をしていると内容が低レベルで頭が混乱して疲れる」

⑦歓楽街では、さわらせろ、ねぶらせろ、させろの三点セットを多発。

谷川 農民この様な日本人が理解できない汚い暴言を多発しています。これは心に宿されていることの意思表示と言っても過言ではありません。長崎県人として恥ずかしい では済まされない問題です。文部科学省は、日本の真の教育を立て直す使命があります。しかも、それは急務です。このような体質の同副大臣では、全く期待す ることができないどころか、百害有って一利なしと思います。自民党は政権運営を真剣に考えているのでしょうか?、墓穴を掘らぬことを念願します。
長崎県人として恥ずかしい、穴があったら入りたい心境です。このままでは長崎県も日本も沈没してしまうのではないでしょうか。

[ 2013年4月25日 ]
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