アイコン 仏像返せ 仏像返せ 対馬市長 韓国文化財庁へ返却要請へ

 対馬から盗人した仏像を返さない盗人国の韓国。日本政府も返せとは言ったものの、何も進展していない。しかも日本国政府はその後放置したままの案件としている。

長崎県対馬市は12日、対馬市の観音寺から盗まれた文化財「観世音菩薩坐像」の返却をめぐり、日本政府が何も行動を起こさないことから痺れを切らし、仏像を保管している韓国の文化財庁に対して7月、返還を直接要請する方針を固めた。
返還を求める島民の署名約1万7千人分も同時に提出する。署名活動は市長が発起人となり、4月下旬に開始。6月11日時点で市の人口約3万4千人の約半数に当たる1万6803人の署名を得た。

市長は、仏像は何百年も島民が守ってきたものであり、直接文化財庁幹部に会い、市民の気持ちを伝えるのが私の使命としている。

盗んだまま仏像を返却しない韓国、韓国政府が日本とコンタクトを取りたければ、まず、仏像を返すべきである。このままでは、韓国自体が現代社会における世界の盗人国となる。

また、日本は韓国と犯人引渡し協定も締結しており、対馬から仏像を盗んだ盗賊(韓国で前科山のようにあり)も日本に引き渡すべきである。

日本で悪さを働き、日本の刑務所に収監されていた在日の「許永中」を、犯人引渡し協定に基づき、いつのまにか韓国へ移送してしまった日本政府、何で韓国へ返すのであろうか、今は亡き嘘吐き民主党の野田は韓国側から賄賂をもらっていたのであろうか。
こんなことを協定の原則論で引渡ししていたら、在日の人物が事件を起こしたら、日本で裁けず、みんな韓国へ移送されてしまうことになる。何か民主党政権は狂っていたが、まだ党としてあること自体が問題だ。
 

[ 2013年6月13日 ]
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