アイコン 韓国との航空路線の休止相次ぐ

韓国を訪問した日本人は2012年の351万人から、昨年は274万人へと▲77万人(▲21.9%)減った。今年も減少傾向が続いており、2月韓国を訪問した日本人(18万9722人)は前年同月比▲12.6%減少している。
これに反し、日本を訪れる韓国人観光客は昨年、円安の影響もあり、2012年の204万人に比し約40万人増の244万人と増加している。

大韓航空は昨年、仁川-長崎路線休止
大韓航空4月、静岡-仁川路線休止予定
スターフライヤー3月で、北九州-釜山路線休止
アシアナ航空3月で、関西-釜山路線休止

2012年8月10日、いきなり韓国・李明博が竹島に上陸、その直後天皇陛下を冒涜して、韓国民族の反日感情を煽ったことから、日本国内で反韓感情が広まり利用者が激減、とうとう航空路線の休止が相次いでいる。
韓国側は今だ反日感情を煽り続けており、日本側も怖くて観光や修学旅行生も送り出せない事態に陥っている。
韓国側のこうした路線は、蜜月時代の中国の地方路線に振り向けることで、いくらでも中国客を取り込むことができるものと見られる。今や中国客で韓国は大賑わいと韓国紙は書き、日本人客を当てにせずとも好況であると書き立てている。
こうしたことからも韓国マスコミは、反日感情をさらにヒートアップさせる扇動報道を韓国民に対して続けるものと見られる。
李承晩の亡霊に取り付かれた韓国マスコミも、反日感情を扇動することで、朴大統領を意のままに動かすことに成功しているが、落としどころを遠の昔に失しているようだ。
危ういものに近づくことなかれ。

 

[ 2014年4月 1日 ]
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