アイコン サッカー韓国戦 またしても堂々と反日の横断幕 気が狂っているのか韓国・・・

反日28日に韓国ソウルで行われた東アジア杯・日本―韓国戦で、韓国の応援団が日本を非難する巨大横断幕を掲げた問題で、29日、日本サッカー協会の大仁邦弥会長は東アジア連盟に抗議文を提出したことを明らかにした。
横断幕はハングルで「歴史を忘却した民族に未来はない」と書かれ、試合開始時から韓国応援団が集まったスタンドの2階から吊るされた。
国際サッカー連盟(FIFA)の規定では、応援時の政治的な主張が禁じられており、応援団の行為はこれに違反する。
以上報道、

現代自動車の短気でアホボンが国際サッカー連盟(FIFA)の以前副会長(現名誉副会長)であったことから、鄭は何回も連盟に足を運び、政治的な動きに徹し、ロンドンオリッピックのサッカー選手の反日策動に対して、国際サッカー連盟はなかなか処分をせず、ほとぼり冷めきってから、こっそり軽度な処分で終わらせた。こうした動きこそが政治的な動きであるが。
国際サッカー連盟の理事たちは、ロビー活動費の大枚をこっそり懐に入れたのか、現代のアホボンが煩いことから面倒くさく軽い処分にしたのか。所詮、連盟の理事も現実は金次第なのかもしれない。
(ロンドンオリンピックの件は、当時、韓国サッカー連盟が日本サッカー連盟に謝罪したが、なぜ謝罪したのかと、鄭は激怒していたという人物である)
こうして、今回も処分はうやむやにされよう。
 
2011年9月には「日本の大震災を祝う」と全北現代が横断幕を掲載した事件も、全北現代がHPで謝罪し他だけで終わっている。(即刻撤去させることは当然できることだ)

こうした横断幕がある限り、日本の監督やコーチ・選手は、試合をボイコットすべきではなかろうか。横断幕がなくなったら、試合をすればよい。
当然、韓国サッカー連盟の理事たちも観戦していたことは間違いなく、見ても全く対応もしなかった。
日本がそうした態度を示さないことから、韓国の応援団や韓国サッカー協会はツケのぼせ上がるばかり、毅然とした態度が必要だ。そうした態度をとらない限り、同じことは1000年でも繰り返される。
その前に盗人が盗んだ「仏像を返せ」といいたいが・・・。

それにしても、日本での韓国戦で、「竹島は日本領土だ」との正当なる横断幕を張り出したら、韓国の選手たちはどう思うだろうか。TVで観戦している韓国人たちはどう思うだろうか。
そのためにスポーツに政治を持ち込まないということが鉄則・大前提となっているのだ。
済州島の大量虐殺事件などを起こした軍事政権が長く続いたせいか、まだ韓国は精神が歪になった発展途上国としか言いようがない。
 

[ 2013年7月30日 ]
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