アイコン 韓国はドイツ人から嫌われている

ドイツ人は、韓国に悪印象を抱いている人が65%に達しているという内容のアンケート調査をBBCが25ヶ国で実施しこのほど発表した。
韓国人がドイツ人に嫌われる代表格の出来事は、2002年のW杯で「ヒトラーの息子達は去れ!」のプラカード事件だろう。ナチスのハーゲンクロイツが描かれた横断幕、クローゼ選手とカーン選手の写真を遺影に見立てた紙を掲げたことがあったことに起因しているという。

韓国はサッカー大会で、昔からどこの国からも嫌われる事ばかりしているようだ。また、昨年行われたロンドン五輪大会では、フェンシング女子個人エペ準決勝で、ドイツのブリッタ・ハイデマン選手が韓国のシン・アラム選手に勝ったのが「誤審」として、ハイデマン選手と恋人のFacebookを共に炎上させるという大騒動を起こしもしていた。
そうしたことから、ドイツ人は、韓国人に対して65%の人が「韓国が世界に悪影響を与えている」と答えているという。

なお、ドイツ人が「良い影響」が「悪い影響」を上回ったのは、自国、英・EU・カナダ・フランスの国や地域のみの白人国ばかりであったという。ゲンマン民族の潜在意識であろう。

ドイツが、米国に次ぐ輸出国である中国(香港含)についても、「悪い影響」が多くなっている。人権問題もあり、単なる輸出する相手国と見ているようだ。

ドイツ人が、欧州の白人国に対し好印象を持ち、東洋人に悪印象を持つのは、昔から「東洋人に対する蔑視が潜在的にある」とされ、「ドイツでは背が高くて横に太っていればいるほど良い、声もでかければでかいほど良い、気も強ければ強いほど良い、みたいな概念が確かにある」とし、こうした潜在意識が調査結果に反映しているのかもしれないとしている。

それにしてもドイツ人の韓国人嫌いは生半可ではなく、高率で「韓国が世界に悪影響を与えている」としている。

サッカー日韓戦でも同じようなことが繰り返されてきたが、先般の韓国での日韓戦では、観客席で日本チームのユニフォームではない、俄か仕込みのようなマリノスのユニフォームを着た兄ちゃんが持ち出し、即刻韓国の係から停止させられていた。金玉のない奴ちゃ。
 

[ 2013年8月19日 ]
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