アイコン 天安門自動車爆発炎上はウィグル族の自爆テロか

天安門中国は、チベットや新彊ウィグル地区に漢民族を政策的に大量に移住させ民族浄化を図っている。そう したことから、チベットやウィグル地区では、民族争いが絶えない。常にチベット族やウィグル族が、銃撃を含む大弾圧の対象となってきた。その反動から、そ れらの民族の人たちが焼身自殺や地方政府機関を襲撃したりもしている。

北京市中心部の天安門で28日、車が歩道に突っ込んで炎上、5人が死亡した事件で、北京市公安局が、新疆ウィグル自治区の独立派が関与した可能性があるとして重点的に捜査している。
チベット族はチベット仏教、ウィグル族はイスラム教スンニ派。米国は、中国のウィグル族に対しての弾圧は、イスラム教ということもあり、黙認している。しかし、チベットに対しては、インドにチベットの亡命政府があり、インドを取り込みたいこともあり、人権問題だ、人権問題だと騒ぎ立てる。それもオバマになってなくなってきた。

[ 2013年10月29日 ]
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