アイコン 長崎のドン 十八銀行/第2四半期 利益大幅回復

同社の貸出金は、前期第2四半期松の13,402億円、当第2四半期末の13,406億円と寸分狂わない残高となっている。長崎県の経済を陰で支え伸張させる身でありながら、息を潜めるどころか止めているようである。
過去、十八銀行と共に長崎の両雄であった親和銀行は、猫に骨の髄までしゃぶられ、今や福銀傘下で昔の面影はない。
十八銀行にはしっかり仕事をしてもらいたいものだ。

連結/百万円
経常収益
経常利益
当期利益
13年3月第2四半期
26,577
3,528
676
14年3月第2四半期
25,195
3,765
1,659
14/Q2/13/Q2比
94.8%
106.7%
245.4%
14年3月期予想
47,500
7,300
4,500
14期予想/13期比
94.6%
95.2%
124.5%
13年3月期
50,213
7,668
3,615
12年3月期
51,701
8,415
2,829
11年3月期
52,988
7,617
6,768
 
[ 2013年11月11日 ]
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