アイコン 金正恩 妊婦も機関銃処刑後火炎放射器で灰に 妻の楽団ポルノ制作疑惑 

目玉繋がり自由アジア放送(RFA)は11日、北朝鮮で今年8月、金正恩の 妻、李雪主が所属していた「銀河水管弦楽団」のメンバーをはじめ音楽家9人が処刑され、処刑方法は、4つの銃身を持つ機関銃や火炎放射器を使うなど残酷な もので、処刑されたメンバーには妊婦も含まれていたという。

銀河水管弦楽団のトップ歌手であるキム・ギョンホ、ムン・ギョンジンの両氏やサクソフォン奏者ら計9人が射撃場に連行され、簡単な手続きだけで、上訴期間を与えられずに即決処刑されたという。連行された音楽家の中には、妊婦がいたが、構うことなく処刑された。
機関銃の乱射後は、原形をとどめない遺体を火炎放射器で灰にしたという。

銀河水管弦楽団は、金正恩氏の妻、李雪主が、結婚前に所属していた。ところが、ポルノ映像の制作など性的なスキャンダルが浮上し、「李雪主も同じようなH行為に及んでいた」との暴露が飛び出したことから、一部メンバーが残虐な形で処刑されたという。

銀河水管弦楽団は、金正恩氏の妻、李雪主が、結婚前に所属していた。ところが、ポルノ映像の制作など性的なスキャンダルが浮上し、「李雪主も同じようなH行為に及んでいた」との暴露が飛び出したことから、一部メンバーが残虐な形で処刑されたという。

残虐な処刑方法が用いられた背景について、事件に関与した銀河水管弦楽団の音楽家が、結婚前の李雪主氏のスキャンダルを広め、金正恩氏が激怒したためだという。
 
張成沢の側近5人の処刑にも銃身が4つある機関銃を使用して銃殺。
金正恩の叔父である張成沢も銃殺した。
金正恩は、既に父をはるかに上回る暴君となっているという。
金正恩がこんな生き方をしたのでは、今後、狂った北朝鮮が何を世界に仕出かすか皆目検討もつかない状況となっている。

 

[ 2013年12月16日 ]
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