アイコン コケにされ続ける日本、ロッテホテルが日本大使館のレセプション拒否

韓国のロッテホテルは10日夜、在韓国日本大使館が11日夕にソウルの同ホテルで開催を予定していた自衛隊創設記念の恒例レセプションの開催拒否を決め、大使館側に通告したと明らかにした。
 ホテル側はレセプションに反対する抗議行動で、宿泊客らに被害が出る恐れがあることを開催拒否の理由としている。
 ホテル側は「行事に対する正確な確認をせず業務を進め、(韓国」国民の皆さんにご心配をお掛けした」として、「今後、より徹底した確認と業務を行う」と説明したという。

大使館の公式行事が直前に拒否されるのは異例で、日韓関係が一層冷え込むことは確実になった。

 大使館は、場所を換え別所浩郎駐韓大使の公邸で開くことを決めた。
在韓日本大使館は毎年、自衛隊の創設日(7月1日)に記念行事を開催。創設60年の今年は11日に行う。行事には外国の在韓公館の武官らが出席している。
 以上、報道。
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 『ONE PIECE』の特別展示会の中止も含め、ほかの手当てができない時間帯になり使用を拒否しており、完全に意図的な行為である。コケにされ続けるNIPPONだ。
 韓国政府と民族主義者たちは、反日姿勢の強化により、日韓関係を時代錯誤な李承晩時代にさかのぼることを望んでいるようだ。
 そうした中、日本での設備投資より韓国での設備投資を積極化させ、関係を強めているのは、経団連の会長の東レだけだろう。

 

[ 2014年7月11日 ]
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