舛添要一東京都知事 平身低頭の腰抜け外交に国民大反発
都庁にはクレームが殺到しているという。
朴大統領からは「正しい歴史認識に基づいて真の信頼関係を築き、両国関係をしっかりと発展させていくことを願う」「どの国も領土と歴史があり、領土は国民の身体であり、歴史は国民の魂」「魂が傷つけば根本が揺れる。両国は地理的、歴史的に緊密に交流してきたが、政治が両国国民間の友情を遠ざけてはいけないと考える」と一方的に念押しされて帰ってきた。
毅然とした態度で挨拶できないのだろうか。都知事による腰抜け外交だ。(もちろん都知事ができるのは国際親善までであって外交権はないのだが・・・)
[ 2014年7月28日 ]
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