アイコン 情けない第17回韓国仁川アジア大会 風呂使用不可、エレベータ故障、エアコンなし

サッカーU-21日本代表は14日、仁川のアジア大会初戦で、クウェートと対戦して4-1で勝利を飾った。
しかし、選手村がデタラメであることが判明。極地の嫌がらせの日本人選手村だけなのか、ほかの参加国の宿舎もそうなのか、韓国勢の宿舎はどうなのか。

これでは、アジアオリンピック評議会(OCA)が主催に値しないアジアから選手を集め開催する大会ではないのだろうか。
新潟FW鈴木武蔵は選手村の“惨状”を説明。
「お風呂は修理に来る人が見に来たみたいだけど、直してもらえるかは不明。」
(浴室の排水機能が故障し、修理されず)
「エレベータも壊れていて、(居室の)22階まで階段を上り下り」
「気温25度以上と蒸し暑いがクーラーはなく、扇風機でしのぐ」」

 選手村は、アフリカなどで開催される国際大会では、設備不足も考えられるが、OECD国、もはや先進国を標榜する韓国にあり驚きを隠せない。
 それが、日本人選手村に対してだけならば大問題だ。即刻、日本選手団は、選手村から引き揚げて、近隣のホテル暮らしの方がよほどましだろう。

当選手村の新築建物は、大会後に分譲マンションとして売り出す予定、こんなんで売れるのだろうか。
<アジア競技大会>とは、
アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するアジア地域を対象にした国際総合競技大会で、原則4年ごとに開催されている。

冬季オリンピックで、各国の選手団に対し、暖房が効かない宿舎を提供したら、韓国は参加国からどう思われるのだろうか。それも日本のセイだと・・・。
 

[ 2014年9月16日 ]
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