マックスバリュ九州/中間決算下方修正 135店舗
同社は、当第2四半期連結累計期間(3~8月)について、取り巻く環境は、消費税増税による消 費者の購買意欲の低下などの影響等により、引き続き厳しい経営環境が続いている。7月から8月にかけての記録的降雨等の天候不順の影響により、第2四半期 連結累計期間の売上高既存比が99.3%と伸び悩み、売上高は連結業績予想を下回る見通し。
また、営業利益が連結業績予想を大幅に下回ることとなった主な要因は、売上総利益率が一部商品の価格据え置き措置等の影響により計画より0.4ポイント低下したことによるものとしている。
前期末店舗数は、134店舗(福岡県42店舗、佐賀県19店舗、長崎県14店舗、熊本県20店舗、大分県13店舗、宮崎県15店舗、鹿児島県11店舗)+今期1店舗。
中間決算をイオン九州に続き、イオン直系のマックスバリュ九州も下方修正した。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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15年2月期Q2前回予想
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72,500
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978
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979
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550
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15年2月期Q2今回予想
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72,377
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508
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522
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244
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今回/前回比
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99.8%
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51.9%
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53.3%
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44.4%
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14年2月期Q2実績
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68,775
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862
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868
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342
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15今Q2予/14Q2
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105.2%
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58.9%
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60.1%
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71.3%
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15年2月期通期予想
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148,000
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2,149
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2,146
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1,000
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14年2月期
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142,511
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2,044
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2,073
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955
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13年2月期(非連結)
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135,916
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2,575
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2,575
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1,259
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12年2月期(非連結)
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126,132
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2,808
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2,796
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1,047
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[ 2014年9月24日 ]
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