アイコン 中国人2人過去最多の80キロの覚せい剤所持で逮捕 中国では簡易裁判で死刑 日本では・・・

厚生労働省関東信越厚生局の麻薬取締部が11月初め、中国人の男2人を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕し、覚醒剤約80キロ(末端価格約64億円相当)を押収していたことが分かった。覚醒剤は日本で売る目的で輸入されたとみて同部が捜査している。
 全国の麻薬取締部が国内の陸上で押収した量の中では過去30年間で最多。海上では約300キロの押収例があるという。 同部によると、2人は曾延勲被告(32)と陳智仁被告(33)。

2人は横浜市鶴見区の駐車場にとめた乗用車内で、袋に小分けした覚醒剤約80キロを所持していた疑いで逮捕された。営利目的所持と同幇助罪でそれぞれ21日に横浜地裁に起訴された。2人はいずれも起訴内容を否認。9月末に日本に入国し、お互いに「日本で初めて会った」と供述しているという。

 同部では、多国籍の外国人が関係し、輸入から密売までを行うグループが存在するとみて今年初めから捜査を開始。メンバーとみられる2人が入国したという情報を得て行方を追っていた。2人は輸入された覚醒剤を運ぶ役割だったとみられるという。同部は「日本は覚醒剤の取引価格が高く、狙われている」と指摘する。
以上、報道

こんな中国人の輩は、長期間刑務所で飯(=税金)を喰らわせるのももったいない。中国並みに早期死刑が望まれる。日本では覚せい剤の最高刑は10年以下の懲役刑となっている。危険ドラッグにしてもそのほとんどが中国から輸入されているのが実情だ。

 

[ 2014年11月27日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索