小笠原のサンゴ海底はすでに砂漠化 中国密漁船撤退 拿捕や逮捕が遅すぎる
中国の200数十隻におよぶ紅サンゴ密漁船、小笠原諸島や伊豆諸島近海を無差別に流し網で採取し、サンゴ礁そのものが崩壊、すでに砂漠化していると地元民は嘆いている。
政権は、中国政府を意識してインポ状態、海上保安部も密漁船に対して、「密漁するな」と呼びかけるだけで、何ら有効な手立てを行わなかった。そのため、密漁船は2ヶ月間あまりやりたい放題となり、サンゴ礁を破壊しつくし撤退した。
海上保安部は次のとおり、自らの力により撤収させたと自己満足しているが、逮捕という実力行使に至るまで、誰が見ても遅すぎる。
韓国の警備艇は、韓国領海内での中国の不法操業船に対して取り締り強化、中国船員が韓国警備艇員に抵抗し、それぞれが死亡するなど、極限の取り締まりを行っている。
枝サンゴは1センチ成長するのに何年もかかるとされている。そうした地球の貴重な自然遺産を破壊し尽くし、生態系も破壊した中国習政権がよこした密漁船。それに対して今の日本は、あまりに中国共産党政権に対して怖気づいてしまっている内弁慶政権であるようだ。
以下、報道
小笠原諸島(東京都)の周辺海域での中国漁船によるサンゴ密漁問題で、海上保安庁は27日、上空からの調査で中国漁船が一隻も確認できなかったと発表した。
伊豆諸島の南方海域を含め、最大で210隻を超えた中国漁船が姿を消した。
小笠原の周辺海域では9月から密漁船が増え始め、先月末には計212隻に達した。約2年半ぶりに日中首脳会談が行われた11月10日以降、減少に転じたが、20日時点でも約50隻が残り、密漁方法も巧妙化。監視の緩い夜間にサンゴが豊富な領海内に侵入し、昼間は領海外で待機する行動パターンも明らかになっていた。
また、領海内で船長を逮捕した場合、巡視船で漁船を証拠品として本土まで運ぶ必要があり、大幅な戦力ダウンになることから海保は当初、領海外に追い出す戦術だった。
しかし、これを察知した漁船側が領海内への侵入を繰り返したため、今月20日以降、態勢強化と戦術転換を決定。密漁船は24日8隻、26日4隻と減少し、ついにゼロになった。
海保幹部は「外交ルートでの申し入れや罰金などの引き上げに加え、領海内での逮捕が駄目押しになり、今回の成果につながった」と分析している。
以上、
海上保安庁は2ヶ月間も密漁させ、船長の8人か9人を逮捕しただけ、自己満足の何ものでもない。警告射撃ぐらいすべきだろう。こうしたことはまた発生するが、先が思いやられる。
民間船を大量チャーターしてでも、数の力で撤退させるべきではなかったのだろうか。





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