アイコン 中古車販売業の仲康秀容疑者 危険ドラッグで逮捕 

警視庁は6日、危険ドラッグの原料となる、指定薬物の粉末を中国から輸入したとして横浜市中区の中古車販売会社社長、仲康秀容疑者(59)を逮捕した。
仲容疑者は、自宅のマンションで危険ドラッグを製造し、販売店に卸していたとみて捜査している。
仲容疑者は昨年11月14日、中国・上海から危険ドラッグの原料となる指定薬物「FUB―PB―22」約1キロを航空便で密輸した疑いがもたれている。
調べに対し、「輸入したのは指定薬物ではない」と容疑を否認している。
仲容疑者が輸入した粉末を東京税関が成田空港で留め置いて成分を調べたところ、指定薬物が検出されたという。

また、仲容疑者の自宅のマンションではパソコンから中国の業者に粉末を注文したことを示すメールが見つかったほか、植物片や危険ドラッグを製造するのに使ったとみられる容器などが見つかったという。
自宅マンションからハーブ約5キロが発見されており、警視庁は、仲容疑者が自宅で危険ドラッグを製造し、昨年6月以降、約5000万円を売り上げていた可能性があるとみているという。

横浜に同姓同名の人がいるが、関係ないのかなぁ。間違ったら大変ごめんなさい。
関係者によると、ここに掲載されている仲康秀氏は、中古車販売店舗を売却し、現在は何をしているか不明とのことであった。仲康秀氏は現在の店舗とはまったく関係ない。
http://www.campingcar-guide.com/samurai/001/

[ 2015年2月 6日 ]
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