アイコン やはり若者のバカ騒ぎ 鳥取砂丘、花火残骸

鳥取市の鳥取砂丘でロケット花火約900本の残骸が見つかった件は、やはり若者の火遊びだった。

20代男性(自称大学生)が2日、鳥取県砂丘事務所に謝罪、清掃活動などで謝罪したいとした。

20代過ぎて、さすがに分別もつくだろうに、謝罪ですむか?


鳥取砂丘、花火残骸9百本 自称大学生が謝罪 - 47NEWS(よんななニュース)

  鳥取市の鳥取砂丘でロケット花火約900本の残骸が見つかり、自称大学生の20代男性が2日、鳥取県砂丘事務所に謝罪した。県条例では鳥取砂丘での花火、ごみの投棄を禁じており、鳥取署が事情を聴く見通し。

 同事務所によると、花火の残骸は6月29日午前8時半ごろ、砂丘内の約100メートル四方の斜面に、段ボールや紙製の花火の箱と一緒に見つかった。

 男性は29日午前1時ごろ、大学の仲間数人と砂丘を訪れ花火を使用したといい、事務所に対し「砂丘で清掃活動などをして償いたい」と話した。

 砂丘事務所の堀田利明所長は「知る限りでは類を見ない量の不法投棄だ」と話した。
 

[ 2015年7月 3日 ]
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