豪腕女社長 男性社員を注意して蹴ったら死亡した
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１７日午前４時ごろ、愛知県大府市朝日町で駐車場に止めた車の中で２３歳の会社員の男性が意識を失っているのが見つかり、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。
勤務先の女社長が「勤務態度を注意していて腹を蹴ったら意識がなくなった」と話していることから、警察は傷害の疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べている。
男性は、愛知県知多市の会社員、増元春彦さん（２３）で、駐車場に止めた車の中で意識を失っていたため、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。
通報したのは増元さんが勤めている魚介類の卸売会社の４７歳の女社長で、「勤務態度を注意するため、前日の午後１０時ごろに増元さんを呼び出した。腹を何度も蹴った」と話しているという。午前４時ごろこの女社長が警察に連絡した。
警察は傷害の疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べている。
以上、
傷害致死だろう。警察は障害過失致死にでもするのだろうか。
若い男性社員をおもちゃにしていたのだろうか、別れ話で・・・・。
それにしても、死ぬまで、何時間も何回も蹴り上げるとは・・・・。こわっ。
[ 2015年8月17日 ]
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