アイコン 名古屋のお巡りさん 女性宅に忍び込み乱暴狼藉 数件やったと

スポンサード リンク

名古屋市の北警察署に勤務する警察官が4年前、市内のアパートに忍び込み女性に乱暴しようとしたとして逮捕された。調べに対し、「ほかにも数件やった」と供述しているということで、警察は余罪についても調べることにしている。
 逮捕されたのは、名古屋市の北警察署の地域課に勤務する巡査部長、望月康太容疑者(29)。
望月巡査部長は平成23年9月、名古屋市内のアパートの1室に忍び込み、寝ていた当時30代の女性に乱暴しようとしたものの、抵抗され未遂に終わったという。
望月巡査部長と女性に面識はなく、近くの防犯カメラの映像の分析や、現場の遺留物のDNA鑑定を行った結果、関与した疑いがあることが分かったという。
調べに対し、容疑を認めたうえで、「ほかにも数件やった」と供述しているという。
愛知県警察本部の大江英生首席監察官は「深くおわび申し上げます。事件の全容を解明して厳正に対処します」という慣用語のコメントを出した。
以上、

これでは犬のお巡りさんのほうが安心だ。ワンと吼えてくれる。
今年1月、大阪府では不倫関係にあった交際相手の女性を殺害したとして同府警の巡査長を逮捕。2月には、群馬県で小学4年女児の誘拐未遂容疑で同県警の巡査を逮捕。
2014年に全国で懲戒免職になった警察官はなんと300人もおり、うち71人は逮捕されているという。毎年1県当たり6.4人が懲戒免職、企業ならばこんなことはまずない。何で警察官や公務員にはこんなに犯罪者が多発するのだろうか。

 

[ 2015年8月18日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ