アイコン 東京・江戸川区 1歳女児への傷害致死容疑で伯父を再逮捕

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1歳4か月の小さな命を親族が奪うという痛ましい事件。

8月、東京・江戸川区のマンションの一室に住む1歳2か月の女の子が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件。

その事件において、女児を置き去りにしたという叔父を調査した結果、警 視庁は18日、伯父で無職の廣田健二容疑者(41)が、女の子と一緒にいた1時間半の間に、暴行を加えて死亡させた疑いが強まったとして傷害致死の疑いで再逮捕した。

廣田健二容疑者は否認しているという。

 

東京・江戸川区のマンションで1歳2か月の女の子が死亡した事件で、警視庁は、女の子を置き去りにしたとして逮捕された伯父が、暴行を加えて死亡させた疑いが強まったとして傷害致死の疑いで再逮捕しました。調べに対し、伯父は容疑を否認しているということです。
この事件は、先月、東京・江戸川区のマンションで、この部屋に住む1歳2か月の女の子が倒れているのが見つかったもので、その後、死亡が確認されました。
警 視庁は、伯父で無職の廣田健二容疑者(41)が、女の子を部屋に置き去りにしたとして逮捕し、女の子が死亡した詳しい状況を捜査していました。その結果、 廣田容疑者が、女の子と一緒にいた1時間半の間に、暴行を加えて死亡させた疑いが強まったとして18日、傷害致死の疑いで再逮捕しました。
警視庁 によりますと、女の子は強く揺さぶられたか何かにぶつけられるなどして脳を損傷して死亡した疑いがあるということです。警視庁によりますと、調べに対し、 廣田容疑者は、「寝かしつけていただけで殴ったりしていないので納得できない」などと、容疑を否認しているということです。
[ 2015年9月18日 ]
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