アイコン 福岡の怖い話 クロスボウで肺を打たれ川に転落させられ・・・

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福岡県警は、行橋市で昨年5月、当時18歳の知り合いの少年を橋の欄干に立たせ、「クロスボウ」と呼ばれる洋式の弓矢を胸に向けて撃ち、川に転落させたなどとして、暴力団員ら3人を殺人未遂や監禁などの容疑で逮捕した。

逮捕されたのは、指定暴力団・太州会系(筑豊地区管轄)の暴力団員、金澤竜也容疑者(23)ら2人と当時18歳の少年の計3人。

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金澤容疑者ら3人は、行橋市で昨年5月、知り合いの当時18歳の少年を橋の欄干に立たせ、「クロスボウ」と呼ばれる洋式の弓矢を胸に向けて撃って肺を損傷する大けがをさせたという。

さらに3人は、川に転落させた少年に向けて複数回、矢を撃ったほか、その後、3日間にわたり少年を連れ回して暴行を加え、監禁したとして、殺人未遂や監禁などの疑いが持たれている。

暴行を受けた少年は、その後自力で逃げ出したものの、仕返しの恐怖から警察には通報していなかったという。しかし、別件で逮捕した金澤容疑者が事件をほのめかし、発覚したという。
以上、

もう地獄絵のような世界だぁ。こわっ。
 

[ 2015年10月21日 ]
 

 

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