アイコン インバウンド量販店ラオックス 社長を書類送検/不法就労助長容疑

スポンサード リンク

大阪府警は25日、免税店大手ラオックス(東京都港区)が、大阪市内の複数の店舗で中国人留学生を不法就労させていたとして、入管難民法違反(不法就労助長)容疑などで、羅怡文社長(52)らを書類送検した。

以上、

少しくらいおおめに見なければ、中国語が話せる日本人はそれほど少ない。アルバイトに毛が生えたようなものだろう。

ラオックスは、日本人の中国孤児や中国からの帰国者を採用したらいかがだろうか。

 

[ 2015年12月25日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
節目を迎えた日本の「経済と株価」 その要因(12/25 09:00) 2015:12:25:09:00:13
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ