アイコン 遠藤利明五輪担当相 元ALT派遣事業者から955万円 ALTの旗振役だった

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遠藤利明五輪担当相(66、山形1区)側が、英語の授業で日本人教師を補佐する外国語指導助手(ALT)を派遣する東京都内の民間会社の創業者(71)から、2010〜14年の5年間で計955万円の個人献金を受けていることが分かったと報道されている。 

この間、遠藤氏は、自民党教育再生実行本部長などとしてALT利用拡大の旗振り役を務め、文科省は民間のALT派遣事業に絡み国の予算を付ける方針を初めて決定。派遣会社は、高値で転売され、創業者は多額の対価を得ていた。

こうした報道に対して、遠藤利明五輪担当相は「記事は、事実誤認に基づくもので大変遺憾だ」と否定した(そのとおりだと認めるバカは世界中見渡してもいない)。

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[ 2016年2月 4日 ]

 

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