都知事選敗北必至 鳥越女性問題で野党統一に強烈なヒビ
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「鳥越氏に女性問題はあるだろう」
そんな声が鳥越氏が都知事に立候補してからあらゆるところから聞こえてはいた。
逆に女性問題が出てこないわけがないだろうとまで言われていたほど。
そんな稀代の女癖の悪い元ジャーナリストの鳥越氏を、なぜ乙武氏が女性問題で騒がれた後に担げたのか・・・。
神輿は馬鹿で軽いほうがいい、とは剛腕「小沢一郎」がつねにいっていた持論だ。
しかし、鳥越氏はふつうの馬鹿とは違ってかなり痴呆症が進行してるのではないのかと囁かれている。
野党連合はその症状を、鳩山元首相のようなただのバカにみえたのかもしれない。
また、流行語大賞にエントリーされた鳥越氏の「反安倍政権」というバカげたレッテル貼りの才能に何か勘違いした可能性もある。
本当にバカだったのは、宇都宮氏のような1本筋の入った政策も信条もない鳥越氏を担いだ野党連合なのは間違いない。
いま野党連合の中で、党同士の責任をなすりつけ合い始まってるとも聞く。
鳥越氏の出馬宣言記者会見のまわりにいたドヤ顔をしていた野党党首たちも、終盤になればなるほど表にでてこなくなるだろう。
今回の都知事選で野党統一にかなりのヒビが入ったのは間違いない。
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[ 2016年7月22日 ]
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