アイコン 山口佐賀県知事 久々の登場は尻軽発言 画家ミヤザキケンスケの名は嫌いと

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ミヤザキケンスケ佐賀県の山口知事は2月17日、佐賀市で開かれた佐賀空港の利活用などに関するパネルディスカッションの挨拶で、同空港内に展示されている絵画を描いた佐賀市出身の画家・ミヤザキケンスケさんについて、「名前が嫌」などと発言した。
 真意を記者団に問われた山口知事は、「同姓同名の方が辞職されたので」と、出産直前の奥さんがいない自宅で不倫していた問題で衆院議員を辞職した宮崎謙介氏を念頭に発言したと説明した。発言の撤回や謝罪はなかった。

山口知事は、挨拶の中でこのイベントに触れ、「アーティスト、ミヤザキケンスケ、名前が嫌なんですけども、ミヤザキケンスケさんが」などと述べた。集まった約100人の聴衆からはざわめきも起きた。
絵画は ミヤザキケンスケさんが北部九州の子どもたち100人以上と、未来の佐賀空港がテーマにした巨大コラボ作品。
1月16日、山口知事も出席した「九州佐賀国際空港」への愛称変更記念のイベントで披露されていた。
以上、報道

こんなんで全国報道されるなど、山口知事への期待指数は暴落していることだろう。やはり官僚上がりのごく普通の知事さん。
 

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[ 2016年2月23日 ]

 

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