アイコン 山田博司氏の刎頸の友、松山さん(九州ジャーナル)

山田ひろし投稿者=山田博司研究会

長崎県議会議員、山田博司氏の刎頸の友である舛森公明(66)住所不定「自称ジャーナリスト」で「松山眞一郎」 名義でネット情報サイト「九州ジャーナル」の運営者は「利用脱毛は法律違反だ」等とする記事を掲載したうえで東京都新宿区にある大手エステサロンから現金 を脅し取ろうとして平成27年11月18日警視庁池袋署に恐喝未遂容疑で逮捕・拘留され不起訴処分となりました。このことに関しては全国一斉に報道されま した。

九州ジャーナルについては長崎県の小林克敏県議が平成27年1月、デマ中傷記事を掲載されたとして該当記事の削除や、記事で名誉を傷つけられたとして、 サイトを運営していた松山真一郎こと舛森公明に計2千万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、長崎地裁(松葉佐隆之裁判長)は、150万円の支払いを命じました。小林県議側の弁護士によると、舛森氏の所在が確認できず、松山氏側からは訴訟で反論は一切なかったとのことです。裁判は小林県議の一方的勝利で終わりました。

http://www.sankei.com/region/news/160204/rgn1602040033-n1.html

 九州ジャーナルは企業や政治家を批判する記事を掲載していましたが、現在アクセスすることができません。山田博司と松山真一郎こと舛森公明は山田氏が 「マツヤマしゃ~ん、マツヤマしゃ~ん」と呼び、松山氏は親しみを込め「ヒロシちゃん、ヒロシちゃん」と呼び合うほど濃密な関係でした。小林県議、山田朋子県議を九州ジャーナルを使ってデマや誹謗中傷を繰り返していた山田博司、県議会議員にしておくのは惜しい男です。企業専門の集金人になればもっと能力を発揮し大成すること間違いありません。山田氏の心の友である松山氏のエステサロン事件で不起訴理由は分かりませんが、保釈されて二人にとっては「一件落着めでたし、めでたし、」ということだったでしょう。逮捕という反罪名はありませんが、良いことか悪いこと かと問われると文言の通りです。

[ 2016年3月19日 ]
 

 

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