アイコン 参議院議員・青山繁晴氏が翁長知事と中国共産党の関係を暴露!その②

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反日の正体最近、沖縄県内のホテル、レストラン、食堂等で沖縄タイムスは置いてあるが、琉球新報は置いてない店が増えてきている。という話をよく耳にする。

 たしかに、タイムスと新報は似ているようで、少しばかり、沖縄タイムスには、まだどこか日本を思う、ような臭いが残っているような気がする。

 それに比べて琉球新報には、「日本を愛する」というような気配が微塵も感じられない。ただひたすら反日に励んでいる醜い紙面だけが目に付く。

今日も参議院議員・青山繁晴氏が翁長知事と中国共産党の関係を暴露!その②を掲載させて頂きます。

http://japan-plus.net/724/

JAPAN+(青山繁晴)
中国の脅威」を感じ取っていた沖縄タイムス。

 反日の姿勢をとっていることで有名な地元紙の沖縄タイムスですが、深くおつきあいしてきた上で申しますと、実は色合いがやや違っています。沖縄タイムスは、「日本を愛する」という立場の記事も、琉球新報よりは載せようとするところがあります。

僕が沖縄で講演した時、沖縄タイムスはカラー写真入りで1面に載せてくれました。琉球新報は一切無視です。

僕は沖縄タイムスの方に「僕の話というのは、普通、沖縄の主流派が聞きたくない話なのに、よく載せましたね」と言ったら、

「いや、青山さんは昔から〈中国は沖縄を狙っている〉ということを、ずっと言われてきた。それがだんだん現実の影を感じるから、そういう意味で、青山という人がこういう問題提起をしているよ、という記事なんですよ」と言われた。

漠然と感じていた琉球新報と沖縄タイムスとの違いを感じたんですね。

 沖縄タイムスが公正に報道した、我那覇真子さんのスピーチ

以下は、沖縄タイムスがジュネーブに臨時特派員を出して、その記者の署名入りで出た記事です。

名護市の我那覇真子さん(26歳)が22日、国連人権理事会で翁長知事に反論する声明を発表した。

「中国は沖縄県民に先住民であると言わせて、沖縄を独立させようとしている。私たちは先住民ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と訴えた。(沖縄タイムスより)

ズバッと、一番大事なところが出ています。

 産経新聞は、我那覇さんのスピーチをこう報道しました。

青山「沖縄が先住民の土地だと主張することで、沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と報告した。(産経新聞より)
 
 中国共産党が福岡の中国総領事に指示。「仲井真は我々に非協力的。もう終わりだ」

 翁長知事が那覇市長の時期に、中国共産党と中国共産党の工作機関がどうやって接近したか。沖縄県在住の華僑の方、あるいは県庁の内部職員から情報が提供されて、日本の情報機関はほぼ全部を把握しています。

 特定秘密保護法が施行されていますが、僕は法に違反せずに、その内容を正当な手段で、ほぼ全部把握しています。

 九州の福岡に中国の総領事館があって、そこに総領事がいらっしゃるんですね。現在の総領事の前の時代に中国共産党から指示がおりて、「仲井真知事は高齢 だから、仮に三選を目指したとしても恐らく当選できない」、というか、非公開の記録を丁寧にたどっていくと、実はそこは読み間違っていて、「出ないだろ う」と。

 もともと沖縄は敗戦後、あるいはその前の時代から、トップは2期までしかやっていないんですよ。中国はそれも考え、仲井真さんは高齢だと考えて、「三選は無い」と思ったんです。

 実際はお出になって落選したんですが。いずれにしろ、「仲井真は終わりだ」と。その秘密文書には「仲井真知事は我々に非協力的だった」と書いてあるんです。

 仲井真前知事は、中国の沖縄侵略に危機感を持っていた。

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[ 2016年8月25日 ]

 

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