アイコン 韓国に汚染された独人ユリアン千葉大助教か

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朝鮮日報は次のとおり、ドイツ人のビオンティーノ・ユリアン氏について記載している。
ド イツ人のビオンティーノ・ユリアン氏(33)が今年3月、ソウル大学歴史教育学科で博士号を取得した。ユリアン氏の専攻は韓国近代史で、論文の テーマは『日帝下ソウル南山地域における日本神道・仏教施設の運営と儀礼に関する研究』。1919年の三・一独立運動当時、朝鮮軍司令官として独立運動を 鎮圧した宇都宮太郎が仏教と神道を利用し、朝鮮人を日本人に同化させようとしたことが主なテーマだ。

ユリアン氏は今年3月 から日本の千葉大学国際教養学部に助教として採用された。担当科目は韓国史、日本史、韓日関係史だ。ユリアン氏は「日本の学生たちに正しい東アジアの歴史 認識について教え、韓日両国が歴史認識での対立を解消し、和解に向かう道を共に模索していきたい」と抱負を語る。

ユリアン氏は、ドイツのハイデルベルク大学で日本史を学び、日本の東京学芸大学で修士号を取得した。修士論文では日本による三・一独立運動の暴力的鎮圧を主なテーマ に選んだ。修士課程での指導教授は君島和彦氏。君島氏は日本による歴史教科書の歪曲(わいきょく)に反対する市民団体「子どもと教科書全国ネット21」の 代表を務めたことがあり、韓日歴史教育分野の権威としても知られている。

ユリアン氏は「ドイツで李基白(イ・ギベク)教授 の『韓国史新論』の英訳を読み、壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)など複数の事件について韓国と日本における歴史の解釈が大きく異なっていることに 驚いた」「韓日双方の歴史に精通した教授の指導を受け、東アジアの歴史について客観的に学びたかった」などと語る。

君島氏は2009年にソウル大学歴史教育学科教授となったが、ユリアン氏は君島氏の指導を受けるため10年7月にソウル大学の博士課程に進んだ。ソウル大学で韓国における葬祭文化について研究していたところ、日帝が朝鮮の葬祭文化を日本式に変えようとしていた事実を知った。ユリアン氏は「日帝はソウル市中区の新羅ホテルがある場所に博文寺を建設して伊藤博文をたたえるなど、宗教を利用した同化政策をさまざまな方面で行おうとした」と指摘する。

千葉大学は学生に韓国について客観的な認識を伝えることのできる西洋人の教授を探していたところ、ユリアン氏を採用することにした。「正しい歴史認識と和 解の道」をテーマとする講義の準備をしているユリアン氏は「対立が激しくなるほど歴史を正しく知らねばならない」「互いの歴史について正しい認識を持って こそ、謝罪も許しも可能になる」と述べた。
 ユリアン氏は「東学農民運動は中国の太平天国の乱と同じく、新しい国を建設するための戦争として欧米では間違って認識されている。これについてももっと深く研究し、欧米に伝えていきたい」と話した。
以上、
  キリスト教徒が左手に十字架、右手に鉄砲を抱え、アフリカや南北アメリカ・東南アジアを力で捻じ伏せ、略奪・強奪の限りを尽くし、植民化した後は、奴隷にして利用してきた歴史を持つ欧米白人たち。

朝鮮を語るならば、中国や朝鮮を植民化する動きをしてきた欧州人たちのアジアとのかかわりから論じなければ、その後の日朝の関係だけを捉えては片手落ちになろう。
すでに、反日に染まり狂った韓国で洗脳されたユリアン氏の頭では、客観的なものの見方などできようもない。千葉大の上層部はいつもピントがズレ、ピンボケ大学になりつつある。

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[ 2016年9月19日 ]

 

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