アイコン 自動車自動ブレーキ評価 マツダ「アクセラ」最高点/国交省

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国交省は1日、市販車の自動ブレーキによる衝突防止性能などの評価結果を公表した。従来の車両追突時などの評価に加えて、今回は歩行者との衝突防止性能を加えた点数を初めて公表。総合点でマツダの「アクセラ」が最高点となった。

同省の評価に応募した、トヨタ、ホンダ、マツダ、富士重工業、スズキの5社11車種が対象。

車を時速10~60キロの範囲で、5キロ刻みで走らせ、そのたびに人形を飛び出させて、自動ブレーキで止まれるかを測定した。

人形に衝突すると減点になる。人形は、大人(身長180センチ)と子供(同120センチ)の2種類を用意して実験した。

自動ブレーキの車両衝突防止や、車線はみ出し時の警報などの安全性能に、歩行者衝突防止性能の点数(25点)を加えて総合評価した(計71点)もの。

以上、

 

ゴーン日産は、日本ではないとしたのか、参加しなかったようだ。

1202_09.jpg

<↓ マツダ・アクセラ>

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MAZDAアクセラ:人間中心に発想した7つの予防安全技術「i-ACTIVSENSE」搭載。

 

前進・後進時のAT誤発進抑制制御システム

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[ 2016年12月 2日 ]

 

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