アイコン (有)ヤマト屋呉服店(大分)/自己破産申請

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老舗の呉服店(有)ヤマト屋呉服店(大分県津久見市中央町13−13、代表:寺口智規)は10月25日、大分地方裁判所へ自己破産申請した。

負債額は約5千万円。

同社は昭和30年創業の呉服店。少子化により呉服需要減退、売り上げ不振が続く中、店舗が台風の浸水被害を受け、営業再開の目途も立たず回の申請となった。

なお、代表者名は大分県産業創造機構のHPに掲載される代表者を掲載。

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[ 2017年11月 2日 ]

 

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