アイコン 追報:近畿セラミックス(株)(兵庫)/準自己破産申請

 

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明治時代創業の瓦製造の近畿セラミックス(株)(兵庫県淡路市大谷881-8、代表:福原幸蔵)は8月30日、申請処理を吉田大地弁護士(電話06-6365-6038)ほかに一任して、神戸地方裁判所へ準自己破産申請した。

負債額は約20億円。

同社は明治28年)6月創業の近畿窯業の屋号で老舗の瓦製造業者。同業者を気優秀合併するなどして業容を拡大させ、洋瓦を主体に和瓦特に地場のいぶし瓦根製造していた。

大手ハウジングメーカーや建材会社を対象に販路を広げ、広島や九州などへも営業所を設け、以前は30億円以上の売上高を計上していた。

しかし、リーマン・ショック以降、営業エリアでは住宅不況が続き、同社の平成30年期の売上高は13億円台まで減少、在庫負担に加え、燃料費の高騰もあり、業績を悪化させ、過去の設備投資に関わる借入負担も大きく、先行きの見通しも立たず今回の事態に至った。

[ 2019年9月 4日 ]

 

 

 

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