アイコン (株)ビクトリー(石川)/自己破産へ

 

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元三和縫製の(株)ビクトリー(所在地:石川県珠洲市蛸島町メ部***)は10月12日事業停止、事後処理を濱永健太弁護士(電話06-6361-7141)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約3億円。

同社は昭和48年10月に三和被服(株)として設立され、その後、現商号に社名変更された縫製業者。元々アテナ(=旧、河瀬被服)からスポーツウェアーなどを受注していたが、アテナが経営破たんし、大口の焦げ付きが発生、その後は懸命の業績回復に努め、企画から一貫生産できる能力の高さや高い縫製能力を買われ、カジュアルウェアの生産にシフト、平成30年4月期には約4億5000万円の売上高を計上していた。

しかし、主力受注先の害虫耐性の見直しから受注が途絶え平成31年期には2億円台まで売上高が急減、外注費などの高騰もあり赤字経営に陥り、借り入れ負担もあり、今回の事態に至った。

[ 2019年10月19日 ]
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