アイコン 唐津水協商事(株)(佐賀)/自己破産へ

 

スポンサード リンク
 

水産物加工品製造業の唐津水協商事(株)(所在地:佐賀県唐津市海岸通***)は10月31日事業停止、事後処理を高崎繁行弁護士(電話0955-70-0315)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約5億円。

同社昭和52年11月に佐賀県水産加工業協同組合(解散済)の関連会社として設立された水産物加工品製造業者。玄界灘産や養殖のサバ、ブリ、サケ、サワラなど各種水産物の自社加工品を、九州や関西の水産物卸業者に卸し、以前は30億円以上の売上高を計上していた。

しかし、その後は消費不況、魚離れ、安倍政権下での共稼ぎ世帯の急増によりさらに魚離れが進む中、不漁から魚価高騰、同社は売上不振・採算性の悪化が続き、令和元年7月期の売上高は7億円台まで落ち、赤字も続き、過去の設備投資のかかわる借入金も大きく、資金繰りも厳しい状態が続き、今回の事態に至った。

[ 2019年11月14日 ]

 

 

 

関連記事

 

 



PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ