政府の沖縄振興予算について、安倍総理大臣は6年前、当時の沖縄県の仲井真知事に対し2021年度まで毎年3000億円台を確保する方針を伝えており、来年度の予算案では、3年連続で3010億円とする方向で調整を進めていることがわかった。
一方、このうち、自治体が使い道を自由に決められる一括交付金は、今年度より79億円減額し、1014億円となる見通し。
以上報道より参照
これで翁長前知事が就任して以降、6年連続で減額となる。
反米、反基地、反保守党の人間が知事になる限り冷や飯は続くのだろうか。
なんの考えなしに発言した鳩山が原因だが、話し合いにならない政治家トップも問題があるだろう。