今週のアクセスが多かった倒産・ニュースを掲載。
今週もっとも注目された記事は、日本料理の(株)角山の倒産記事。
一般ニュースで一番注目されたニュースは、出口の見えないコロナウイルス感染、日本での感染拡大へ。
中国政府の明らかな隠ぺいにより、中国人感染者が12月に観光客としてすでに来日していたのではという疑いと、日本政府の初動の悪さ。
とっとと中国人観光客の受け入れを停止すればよいのに、自民党始まって以来の媚中政治家である野中広務の後継者、二階俊博率いる媚中政治家(&公明党)に牛耳られた自民党ではとうていできまい。
悪いやつはよく眠るとは、まさによく言ったものだ。
表に出てはいけない政治家、二階俊博
画像;サンケイ
さらに野党も中韓アジアには弱く、こんな状況においてもサクラサクラと歌うしかない始末。
ともかく、末期であるとはいえ、安倍政権は最悪の終わりを迎えそうな気配。
習近平を国賓として迎えることを決定した時点で、観光立国としてインバウンドで中国をあてにしてしまった時点で、こうなることはわかっていた。
米国に戦力を、中国に経済を、他国に自国の生命線を任せた国は亡びる。
中国からすればインバウンドはその(外交戦争)の一環でもあったわけで、ぬけぬけと乗っかった日本がまぬけというしかない。
政権初期の保守政治家の星であった安倍首相のいうように、やはり中国とは距離を置くべきであった。
東京オリンピック中止という前代未聞の事態になる可能性も・・・
画像:ウィキペディア