東京都の小池百合子知事は20日、新型コロナウイルスの新たな感染者が168人と明らかにした。19日の188人に続き、2日連続で200人を下回った。都内の累計感染者数は9579人。
落とし穴
東京都は2~3日前に採取した検体の結果を公表しており、土曜・日曜日の検体採取は少なくなっている。そのため週間で見る必要があるが、感染者数が急増しているため、日々の感染者数に神経が集中している。一喜一憂すべきではない。

陽性率が高すぎる、
それほど市中の感染者も多いことをさす。検査を受ける若い人は、濃厚接触者以外、体調異変や発熱等具合が悪い人の場合だけでごく一部。感染者数の公表数に比例して無自覚のステルス感染者も増加し続けている。
それは、東京に限らず、現在急増中の大阪などほかの自治体全部に言えること。それを承知でGoToトラベルキャンペーン、その結果が旅行関係の経済影響規模額より、新コロナ感染拡大における政府負担額が上回ることもありうる。

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それに感染者増は、いずれウイルスが再び病院や高齢者施設を襲うことになる。高齢者の重症化率、死亡確率が異常に高い新コロナウイルス。その責任は誰が取るというのだろうか。
ただいま、感染症指定の拠点病院である京都市立病院でも集団感染が発生している。
最近は、御用会議の専門家会議さえ解体され、専門家の話がなくなってきた。西村氏より菅氏が表に出てきたようである。
大人気の大阪は相変わらず検査数が少なすぎる。今になっても病院との関係で検査数を調整しているのだろうか。

 


スクロール→

検査数と陽性者数=陽性率

検体採取してから結果が出るまで23日かかり、3日前の検体採取を検査した結果の陽性数が公表されている。

検査数の公表は713日から1週間分

発生日

 

検査陽性数

検体採取日

 

検体採取数

713

119

710

3,796

714

143

711

2,205

715

165

712

706

716

286

713

4,712

717

293

714

3,951

718

290

715

4,420

719

188

716

4,526

合計

 

1,484

 

 

24,316

陽性率

 

 

 

 

6.1%