アイコン 村上春樹氏オッズは3対1 昨年に続きノーベル賞文学賞の最有力候補

今年のノーベル賞の発表が始まるが、ブックメーカーのラドブロークスによれば、文学賞の最有力候補は昨年に続き村上春樹氏となている。

村上氏のオッズは3対1
米国の作家ジョイス・キャロル・オーツ氏は6対1、
ハンガリーのピーター・ナダス氏は7対1
韓国の詩人、高銀氏10対1
アルジェリアの作家アシア・ジェバール氏は10対1。
米国のフィリップ・ロス氏は16対1。
ノルウェーのヨン・フォッセ氏は、100対1から9対1に急上昇
ヨン・フォッセ氏は、有力候補として急浮上している。ノルウェーのジャーナリスト・小説家で、30代に戯曲作家に転じた53歳。ラドブロークスは、ここ数日で、同氏のオッズを100対1から9対1とし、受賞の可能性が高まっていることを示していると報道されている。
 
ノーベル賞も最近は何かと政治がらみが多く、ロビー活動する国々も多くなっている。
一回はうちの国にも頂戴と!
ノルウェーの森のノルウェー人がもらったら、洒落にもならない。

[ 2013年10月 7日 ]
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