アイコン 韓国でカモになる日本人観光客 偽ブランド品

韓国の売人が、偽ブランド品を本物のブランド品の兄弟と言って販売していたことを思い出すが・・・、
ソウル地方警察庁は6日、日本人観光客に偽ブランド品を販売した業者らを立件した。
 商標法違反容疑で立件されたのは、50代の夫婦と60代の男性観光ガイドの3人。
夫婦は6月上旬からソウル・竜山の高級ビルに無許可の店舗を設け、日本人観光客に計約40億ウォン(約3億6000万円)相当の偽ブランド品を販売した疑いが持たれている。

 「ルイ・ヴィトン」や「シャネル」「エルメス」の財布やかばん、財布、靴などの偽物を販売。販売品のホテルへの配送や国際スピード郵便(EMS)を使っての日本への配送サービスも行っていた。
ガイドは、客を夫婦に紹介し、売り上げの30%をマージンとして受け取っていたという。
警察は、日本人観光客や中国人観光客を相手に販売する偽ブランド品の製造業者や卸業者が背後にいるとみて、捜査しているという。

 偽物天国は今や中国であるが、それ以前は韓国であったことを忘れてはなるまい。ブランド品は、韓国でもとこの国でも、一流百貨店で買うことだ。
 

[ 2013年10月 7日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索